うたばんって、どない?
はい。昨日の金スマ見ました。モー娘。OGも出演するということでわっくわく。
現メンが中居くんとわちゃわちゃする様を見たり、いつもより全力というか本気度が感じられたパフォーマンス。すごくよかった。ほんとに。
た だ ……
全力で批判するのは疲れるので、簡潔に。
石橋貴明のノリがもちろん悪い意味でエグすぎる。
セクハラジジイ…やで…マジで…
あいつ誰かがちゃんと言わんと気づかないで……無視してるだけじゃつけあがるで……
もちろん現代にもああいう奴いるだろうけど、あれが昔テレビに出て支持されたそのうたばんとうたばんの価値観ってなんだったの…?
私はうたばん全く分からないけどあんなセクハラして笑い取ってたんか?
私は現役中心のテレビが見れると思っていたので、どうでもいいうたばんの放送ばかり流されたのも嫌だった。早く現メンのパフォ見せろ!という感じでした。
OGの皆さんを見れたのは良かったけど、今回の番組は結局あの世代の人向けだったのかな。。
現メンだけで出たハロプロ総勢の番組はめっちゃよかったのになぁ〜
やっぱりモー娘。っていうとOGのイメージだからかなぁ。
若い子に興味を持ってもらえるような番組求む。
ひなフェス'21 びよつばプレミアム行ってきたよーーーんず 感想
今日は人生初のハロプロライブ・ひなフェスに行ってきた。19年間生きてきてこれが初ライブでもある。
ここで得た教訓。
- いい席以外は双眼鏡が絶対に要る。
顔が見えない悲しさ。遠くで踊っているのが分かるだけ…グループ名が言われないときはなんのグループかも分からなかったし誰が誰だか分からん、、
スクリーンもあるけどやっぱ生を見たいんだよね(༎ຶ ෴ ༎ຶ)ほとんどが単に曲に合わせて楽しむクラブ状態になってしまったTT
こちら側のステージに来るのはたまにしかなかったので、いい席を死守するか、双眼鏡持ってくかだな!
- スローガンを持ちながらペンライト振るのは疲れる!
そもそもスローガンもよしとはされてない…のか?
今回のひなフェスでは、ボードとかうちわは明確に禁止されてたのでペンラのみが基本だったんだろうな。
- ペンライトは1本より2本が楽しい!(送料無料にも◎)
たいたつみたいで楽しく振ることもできる!
デュオなら2色とも出せる🥰
- 知らない曲だと盛り上がれない
近くで見れたらもっと盛り上がれた。はず。知っている曲は遠い席でも盛り上がった。
- ペンラのカラーは全メン分
私は結構推しが定まらないので全メン分のカラーがあると便利。喋ってるメンバーの色にすぐ対応したかった。メモリーA・Bに分けたものを使うのは、変換が大変。ノンストップで進むので。
キンブレX10Vは色を自在に作れるけど、公式の全メンカラーペンラもとうとう登場した。これは便利。
- 石田のパン
あゆみんのパン、販売開始から2時間後にはAセット売り切れでした。
チ゛ク゛シ゛ョー!
さくら庵が気になる。
私が大阪で無料配布の痴漢防止缶バッジに印字された"痴漢に缶カン"という文にあきれたワケ
痴漢に缶カン…
もう少し怒りを感じさせた、説得力のある文は作れないの???
それにデザインも古すぎる。せめて怒った顔にしようよ。実際にはつけたくなくなるレベルだ。
こういう建前はいらない。もっと本気になれ。
せっかく無料配布というステップまでいっているのだから。
一方、首都東京では……
こういう活動がなにひとつない。
私に何ができるだろう。
痴漢犯をぶっ捕まえるためにできること
常習犯の中には、過去に何度も罪を犯したが、そのたびに示談で経歴に傷をつけずに済んだという輩も居るらしい。
結論から言わせてもらう。
死ね!
痴漢=嗜好?
冗談じゃない。
いじめと同じように、加害者は冗談でも被害者はいつも本気だ。本気で苦しいのだ。
痴漢OK子なんて女性は現実に存在しない。
声を上げない=許容ではない。
声を上げられない のである。
※どんな格好をしていようと、あなたが声を上げられなくても、犯罪をした側が100%悪い。
そもそも痴漢は、性欲からしているのではなく、支配欲からだとされる。実際に痴漢しているとき、勃起している人は少なく、過半数を占める。また、風俗に通いながら痴漢をする者もいる。
変わるべきは犯罪者側であるのは明確だ。
したがって本来なら被害者側が防止をするなどはおかしい。
しかし、そのおかしい状況が何年も続いているのが現在の日本なのだ。
この記事を見てくれたあなた自身、そしてあなたの周囲の人にも呼びかけ、社会全体を変えていこう。被害者ではなく、加害者が変わることが当たり前の世の中になるように。そして、痴漢なんか無いのが当たり前の世の中になるように。
以下は自分が検索したり、経験から考えた防止策と、痴漢にあった場合の行動 最新版である。
痴漢されなくなるために。 防止策
- 階段やエスカレーター、エレベーターに近い車両には乗らない。乗り降りする人が多く、また逃走されやすいため。
- ドア付近には乗らない。追い詰められやすい。また乗り降りをいいことに一瞬触られることがある。
- 友人や家族、恋人と一緒に乗る。
- 座る場合、両隣に女性が座っている席を選ぶ。
- 車両、乗る時間を変える。同一人物を狙う犯人もいる。
- 痴漢抑止バッジを後ろの人に見える形でバッグなどにつける。犯人は「嫌と言わないから、やってもいいだろう」という認知をしている。そもそも最初からNOと意思表示をしている人を痴漢できるとは思いにくいという元犯罪者の証言がある。
痴漢に遭ってしまったら。泣き寝入りしないために
- まずは落ち着いて「絶対に捕まえる」という強い意思を持とう。常習犯は捕まりにくい痴漢のやり方を持っている場合があり、容易には捕まえにくいかもしれない。また、頭の中が真っ白になってしまって、声を上げる怖さよりは我慢することを選びたくなるかもしれない。でも、今捕まえなかったら、そいつのせいでこれから被害に遭うたくさんの女性がいる。なぜなら、痴漢はギャンブルやアルコールと同じ、ひとつの依存症であるからだ。また、初犯の平均年齢が30歳なのに対し、逮捕の平均年齢は40歳。その間にどれだけの女性が被害に遭ったのだろう?…今あなたが一生終わらせよう。
- 「こいつ痴漢!」言い方は短く、はっきりと。痴漢とわかるなら何でも良し。指を指したり、明確に犯人を示す。
- 声が出ない場合は、防犯ブザー、"Radar z"や警視庁アプリなどを開いて、「助けて下さい。痴漢されています」とスマホに表示し周囲の人へ見せる。
- 犯人が逃げようとしたら大声で「痴漢!」と叫び、男性や駅員に捕獲してもらう。
- すぐに捕まえられなくても、犯人の顔と服装をカメラで撮る。駅員や警察に見せる際に有効。
- 体型、服装、年齢をメモ。上と同じく、証拠を残すこと。
- 痴漢防止スタンプで犯人の手にスタンプを押す。
- 乗っていた電車の発車時刻、車両、自分の乗車駅、犯人の下車駅をメモ。
犯人を捕まえる上での注意点
痴漢は現行犯逮捕が1番の有効手。時間がすぎると難しい。
#性犯罪 #痴漢
性差なく公平を感じながら生きていける暮らしを目指して。フェミニストでありたい。
…30カ国中、日本における女性の社会進出率の順位は29位。…
先日、夕飯時に流れたNHKの放送に、私はがっかりしていた。
2016年に女性の社会進出躍進に関する法ができてから5年。その結果が、下から二番目か。
私がフェミニストでありたい理由は主に2つある。
1つ目は上に挙げたような女性の社会進出の向上を目指すこと。
2つ目は、痴漢やレイプ、盗撮など、性暴力に対抗すること。
2つ目に関して私は高校生の時に、痴漢被害に遭ったことがある。当時は誰にも言わなかった。言えないような気がしていた。それはどうでもいいと思っていたからではない。確かな嫌悪感を抱いていた。なのに、なぜか言わなかった。
そして、盗撮現場を目撃したこともある。
脳がショックを受けないように、瞬間的に判断したのだろう。私は、見ないふりをした。そして、これも当時は誰にも言うことがなかった。
少しの時を経て、私はこの両件を報告した。少しは貢献できたことで、自分も報われた。
ここからは、性被害をどうすれば防げるのか、また遭ってしまったときのことを語りたい。
まず、前提として、あなたがどんな格好をしていても、それは性被害に遭う理由にならないこと。
あなたは何も悪くない。
自分の身体や服装を罪深く思う必要はない。
被害に遭ってしまったとき。
痴漢なら、すぐに、一刻も早く犯人を捕まえる必要がある。捕まえられなかったとしても、犯人の風貌を必ず確認する。身長、服装、体型、年齢、…。
なぜなら、痴漢は指紋だけでの検挙は難しいからだ。指紋がついていた場合、痴漢したのでなくともたまたま触れてしまった可能性があるためである。だから痴漢に遭ってまずしなければいけないのは、勇気を持って声を上げることだ。声と言っても、実際に声を出す行動のみに限らず、それはあなたができると思えるやり方で代用できる。
周囲へ「助けてください。痴漢に遭っています」と表示されたスマホの画面を見せること。
同類の機能でスマホのサイレンを鳴らすこと。
こうした機能は、Radar zというアプリや警視庁のアプリなどに搭載されているので、調べてみよう。
そして最も肝心なのが、痴漢を未然に防ぐことである。
繰り返しになるが、痴漢されるのは決してあなたのせいではない。自分を責めないで。
それを踏まえた上で、防ぐ努力をすること。
ここでは、抑止効果が現に証明された、オシャレな缶バッジについて紹介したい。
https://scbaction.org/contents_17.m.html
一般社団法人 痴漢抑止活動センター 痴漢抑止バッジとは?
https://scbaction.org/contents_221.m.html
痴漢抑止バッジの効果
この他にも、調べれば他の方法も出てくるだろう。
長くなったが、以上が私がフェミニストになりたい理由である。
#フェミニズム #痴漢 #HeForShe
ハッシュタグファッキュー通りすがりの悪口
通りすがりの悪口〜悪口言うバカ〜
それは駅の改札で突然に〜
「バカ」(ジジイからのお便り)
だ れ が アバカ じ ゃ ボ ケ お い コ ラ
通りすがりの悪口〜悪口言うバカ〜
それは駅のバス停で突然に〜
「ブス」(ファッキューガキンズからのお便り)
群れてれば自分は安心だと思ってる若者〜
ファッキューガキンズ〜
そう思うのはともかくすれ違いに平気で暴言吐かれて〜普通に傷ついている〜
通りすがりの悪口〜悪口言うバカ〜
それは道のすれ違いで突然に〜
「いや。エグいて!」
さらっと吐けるお前の感性が死ぬほどエグい〜
傷ついた〜傷ついた〜
しっかり傷ついたから全員謝れや
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
#ファッキュー通りすがりの悪口
!ネタバレ注意!映画『あの頃。』を見た感想
いろいろあったけど、人生のなかで今が一番楽しいです。
でもときどき思い出します。みんなと過ごしたあの頃をー
(公式サイトより)
今回は、劔樹人によるエッセイ漫画『あの頃。男子かしまし物語』が原作の映画『あの頃。』を見て思ったことを綴ってみる。ちなみに私はハロプロを好きになってもうすぐ一年になるが、まず驚いたのは、その歴史の長さであった。それは私が生まれた01年からの年表が、映画公式サイトに載っていることからも感じられる。ハロプロは皆好きだけど、特に推しているのはミキティとか高橋愛ちゃんとかだ。もちろん今のモー娘。とか、モー娘。以外のグループも好きですよ(ビヨーンズとかジュースとか)。
見る前も見たあとも一貫して思ったのは、世間にあまり出ないことに定評があるハロプロが世間にバレちゃう!という焦りと、ハロプロすごいだろ?という自慢が混ざった複雑な感情。原作が出たのは2014年ごろだが、その頃はハロプロのハの字も知らなかった。今なら、2014年は鞘師のいるカラフル期かな?と見当がつく。むしろ世間にバレたほうが売れるから、アイドルたちからしたらそっちのほうがいいかもだが。そしてなんと今回は、山崎夢羽(ゆはね)ちゃんがあやや役で出ているのだ!!映画を見る前にそれを知ったときは、よっっしゃぁ!!ビヨンズ出んじゃん!!すげぇじゃん!松坂桃李主演の映画に出とんぞ!!…と、とても嬉しかった。そんな夢羽ちゃんの登場シーンについて。今か今かと待っていたときに、桃色片想いの衣装を着て、当時の薄ーい、なんともこれが00年初めの...というメイクを施して登場した。明るい笑顔でファンと握手をする彼女は、一瞬本物のあややに見えた。残念ながら彼女が出るのはこの短いシーンだけなのだが…。夢羽ちゃんの元気ハツラツな笑顔は、あややとの共通点のひとつかもしれない。あと結構嬉しかったのが、夢羽ちゃんが出演してるからか、後半のシーンでビヨーンズの存在が言及されたこと。"新しいハロプロ"の象徴になっていたのがよかった。
映画自体の内容は、もちろんハロオタじゃなくても楽しめるものになっている。予告のときは日常系に見え、どうオチをつけるんだろうと思っていたが、ギャグ多めの感動系とでもいえばいいだろうか。もちろんハロオタが見ればもっと楽しいこと間違いなし!!だ。映画中には当時のあややのポスター、分厚いテレビ、でっかいハロプロ棚があるCDショップなどが出てきて、あのときの懐かしさが感じられるだろう。あべの支部で繰り広げられる男たちのハロプロトークも共感できるところが多く、聞いていて面白い。
加えて女子への軽い警告だが、男子が主役だからか、結構下ネタが多めだった。苦手な人は苦手なやつ。
それにしても私が1歳、2歳の赤ん坊のときにそんな凄いスターがいたのかと思うと、リアタイで暮らしてみたかったなぁ…生でミキティとかあややが美声で歌ってるのとかを見てたかったなぁ…とも思う。でも、そんな考えがある一方で、01年に生まれてよかったんじゃないかな、とも思う。最後らへんで、松坂桃李演じる劔(つるぎ)が現代で、仲野太賀演じるコズミンと対話するシーンがある。コズミンは未来に生まれるビヨーンズとか、劔曰く道重さゆみの名言「10代はかわいい、20代は超かわいい、30代は超超かわいい」を知らずにこの世を去る。これって、悲しいことなのかもしれないなと。死んだ方からすれば未来のアイドルなんか想像もつかないけれど、今を生きている私たちは現代のハロプロを見ることができる上、生ではないものの昔のステージやトークまで見ることができる。(ハロモニの170話目とか面白いですよ。YoutubeへGO)「推せるときに推せ」という、某中国系Youtuberの動画タイトルにあった言葉を思い出した。鞘師やむろたん、かりんちゃんなどメンバーの引退、2020年、コロナ渦でライブも思ったように行うことができていない時間を通じ、それを実感した人も多いだろうが、この作品もそんなことを伝えているのかもしれない。
以上で雑な感想を終わります。
これを機に、あなたもハロプロを見てみませんか?